バブルに乗り遅れて、就職氷河期にぶち込まれて、それでも何とかここまで生き延びてきた。そんな昭和育ちのおじさん(俺です)が、今さら副業?って思ってた時期がありました。
でも、やってみたら「もっと早くやればよかった」が正直な感想です。
今回は「なんで今から副業を始めるべきか」を、氷河期世代目線でリアルに書いてみます。
理由1:年金だけじゃ絶対に足りない、これは現実です
もう誰もが薄々気づいてますよね。俺たちの世代、年金の受取額が少ない上に受給開始年齢も上がっていく方向です。
「老後2,000万円問題」って言葉が話題になりましたが、あれ、氷河期世代には2,000万じゃ足りないって試算もあります。非正規雇用が多かった世代なので、そもそもの年金積立額が少ない人も多い。
だから副業で「年金の穴を埋める収入源」を今から作ることは、保険じゃなくて必須の行動だと思っています。
副業を今から始めれば、定年後もそのスキルや収益は続きます。早く始めるほど、積み上がるものが大きい。
理由2:会社一本足打法は、もうリスクが高すぎる
氷河期世代は「本業にしがみつくしかなかった」という側面がありました。でも今は違います。
リストラ、早期退職、会社の倒産。どれも他人事じゃない時代です。収入源が会社の給料だけという状態は、一本の柱だけで家を支えているようなもの。
副業で月に数万円でも別の収入が入ってくれば、精神的な余裕がまったく変わります。「いざとなれば辞めてもいい」という選択肢が生まれるだけで、仕事への向き合い方も変わってくる。
これが「あたらしい百姓」の考え方です。複数の生業を持つ、自立した生き方。
理由3:スマホとネットがあれば、初期投資ゼロで始められる
昔の副業は元手が必要でした。仕入れ、設備、場所。今は違います。
- ブログやSNSで情報発信 → 広告収入やアフィリエイト
- フリマアプリで不用品を売る → 即日現金化
- クラウドソーシングで得意なことを売る → スキル次第で時給換算で高単価
全部スマホ1台で始められます。まず0円でスタートして、うまくいったら時間や少しのお金を投資すればいい。
「行動してから挫折しろ」が俺のモットーです。失敗してもゼロに戻るだけ。やらずに後悔するより、試して学んだほうが絶対にいい。
まとめ:始めるのに遅すぎることはない
氷河期世代は「我慢して耐えてきた」世代です。でも我慢は美徳じゃない、時代が変わったんです。
副業を始めることは、自分の人生の主導権を少しずつ取り戻す行動です。月1,000円でも、月1時間でもいい。今日から動き出しましょう。
たのしく、明るく、たくましく。それがこのサイトのスタンスです。
次の記事では、具体的にどんな副業から始めればいいかを紹介します。→ スマホですぐ出来る副業3選はこちら
この一冊が背中を押してくれた
最後に、俺が副業・お金の使い方を考えるきっかけになった本を一冊紹介します。
「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」(ビル・パーキンス著)
「お金は死ぬ前に使い切れ」という逆転の発想が刺さりました。老後のために貯め込むだけでなく、今の自分への投資も大事だと気づかせてくれる一冊です。副業で収入を増やすことと、お金の使い方を同時に考えるヒントになります。

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