中古6,000円のシンセを半年使い込んで、次に買うべき機材がわかった

暮らしを整える

ガジェットシンセを中古6,000円で買ったあの記事から半年。あの時購入した KORG Volca を毎週末のように触っている。ただし買った当初と今では、その使い方や価値の感じ方が全然違う。

最初の1ヶ月と今で、何が変わったか

買った最初は「ボタンを押したら音が出た」というレベルの楽しさだった。今は違う。つまみの微調整でベースのニュアンスを変える、ドラムの音色を重ねる、複数のシーケンスを組み合わせる。

KORG Volca セットアップ

その過程で「音作りって何か」という感覚が少しずつ身についた気がする。最初は遊びだった。今は「実験」になっている。

「安い機材から始める」という選択肢の価値

音楽を始める人の多くが陥る罠がある。「本気でやるなら、最初から良い機材を」という思考だ。高いシンセ、高い DAW。その投資が「続けなければならない」というプレッシャーになる。

逆に安い機材から始めると「これでいいなら、次はどうしよう」という思考になる。失敗しても金銭的ダメージが少ない。

中古6,000円の KORG Volca(Amazon) は、その「段階的な始め方」の最適解だと思っている。

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