月500円からでも絶対に始める積立投資、やらない理由がない話

お金を動かす

正直に言う。俺も昔は「投資なんて金持ちがやるもんだ」と思っていた。給料は低いし、貯金もそんなにないし、そんな余裕ないよって。でも、月500円から始められると知って、「ああ、理由がなくなった」と気づいた。やらない言い訳を探すより、とりあえず動いてみる。それがうちのやり方だ。

月500円でも「始めた人」と「始めなかった人」では10年後が違う

積立投資の最大の力は「時間」だ。複利という仕組みは、長くやればやるほど効いてくる。月500円でも、10年・20年と続ければ元本より運用益のほうが大きくなる可能性がある。

たとえば、月500円を年利5%で20年積み立てると、元本12万円に対して最終的に約20万円超になる計算だ(※あくまで試算、元本割れリスクもある)。金額より「始めた」という事実が、将来の自分を助ける。

「どうせ500円じゃ意味ない」と思って始めなかった人と、「とりあえず500円から」と動いた人。10年後に笑えるのはどっちか、言わなくてもわかるよな。

つみたてNISAなら税金ゼロ、しかも設定したら放置でいい

「投資って難しそう」って思うかもしれないが、新NISA(旧・つみたてNISA)は本当にシンプルだ。証券口座を開いて、毎月いくら積み立てるか設定するだけ。あとは自動で動く。

しかも、通常なら運用益に約20%かかる税金が非課税になる。国が「老後のために貯めてくれ」と用意した制度だから、使わないと損だ。楽天証券やSBI証券なら口座開設も無料で、スマホひとつで完結する。

俺が選んでいるのは全世界株式のインデックスファンド。「世界全体に分散投資」と聞くと難しそうだが、要は「世界の経済が成長し続けるに賭ける」ということ。長期でみれば、これがいちばんシンプルで強い。

「完璧なタイミング」を待っていると、一生始まらない

相場が下がったときに始めようとか、もう少し余裕ができたら始めようとか、そういう声をよく聞く。でもそのタイミングは永遠に来ない。

積立投資の「ドルコスト平均法」という考え方では、価格が下がったときにたくさん買えるから、むしろ下落は歓迎なんだ。毎月一定額を自動で買い続けることで、高値づかみのリスクを自然と分散できる。

まず500円を動かしてみよう。考えるより動いた人が10年後に笑う。挫折するかどうかは始めてから考えればいい。まず動け。500円から動け。「あとで」は今日始めた人には永遠に追いつけない。

まとめ:今日、500円だけ動かしてみよう

月500円。コンビニのランチ一回分だ。それを「未来の自分への仕送り」に変えるだけで、10年後・20年後の選択肢が確実に広がる。

手順はこれだけ:

  1. 楽天証券 or SBI証券で口座開設(無料)
  2. 新NISAのつみたて投資枠を設定
  3. 全世界株式インデックスを月500円〜で積立設定
  4. あとは放置

複雑なことはしなくていい。ほったらかしでいい。まず始めることだ。

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    ここからは完全に余談になるんだけど、積立投資が生活を豊かにする理由は資産が増えることより「未来を思い描ける感覚が戻ってくること」だと思う。氷河期世代は長い間「頑張っても報われない」という体験を重ねてきた。その結果、将来を楽しみにするという感覚が薄れた人も多いと思う。でも月500円でも積立を始めると、毎月残高を確認する小さな楽しみが生まれる。「来月はいくらになっているか」という前向きな関心が、未来へのつながりを作ってくれる。世間では「老後2000万円問題」のような数字が一人歩きして、絶望感を煽ることがある。でも問題は大きさじゃなく、「何もしていない」という感覚だ。解決策はシンプルで、今日口座開設の申し込みをすることだ。500円でも1000円でも動かし始めると、「少なくとも何かはしている」という感覚が生まれる。その感覚が、将来への向き合い方を変えてくれる。

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