断捨離で月2万円浮いた!手放すと人生が動き出します

手放して心を開く

正直に言う。俺、ものを捨てるのが死ぬほど苦手だった。「いつか使うかも」「もったいない」が口癖で、部屋は昭和の倉庫みたいな有様。氷河期世代のおじさんとしては、物を持つこと=豊かさという刷り込みがどこかにあったんだと思う。でもある日、思い切って断捨離を始めたら、まさか財布まで軽くなる(いい意味で)とは思ってもみなかった。

①衝動買いが激減して、月2万円が浮いた(内訳あり)

捨て始めてまず気づいたのは、「使ってないのに持ち続けているもの」にお金がかかっていたということ。2万円の内訳はこうだ:

  • 衝動買い減少:月約12,000円——部屋がすっきりすると「ものを増やしたくない」という気持ちが自然と芽生えて、「なんとなく買う」がほぼゼロになった
  • 重複して持っていた道具の整理:月約5,000円——同じような調理器具や文具を重複して買っていたことに気づき、それ以来「手持ちにあるものを使い切る」意識が生まれた
  • 使わなくなっていたモノの手放し(メルカリ収入):月約3,000円——捨てるより売る方がお得。最初の1ヶ月で5,000円ほどになった

※サブスク整理については別記事で月8,000円の削減事例を詳しく紹介しているので、そちらも参考にしてほしい。

断捨離の本質は「モノとの関係を変えること」。お金が浮いたのはその副産物に過ぎない、という感覚が今はある。

②頭の中がクリアになって、副業のアイデアが動き出した

物が多い部屋って、視覚ノイズがすごいんだよな。「あれ片付けないと」「これどこやった」って思考の断片が常に頭に引っかかってる。それが消えたとき、びっくりするくらい思考がクリアになった。空き時間に「次に何をやろうか」とちゃんと考えられるようになって、ブログを本格的に再開したり、スキルの棚卸しをしたり。「あたらしい百姓」として複数の収入源を作ろうと動き出したのは、断捨離がきっかけだったと言っても過言じゃない。

③人間関係まで整理されて、時間の使い方が変わった

これは予想外だったけど、物を手放す練習をしていると、人間関係や予定に対しても「本当に必要か?」と問えるようになってくる。なんとなく惰性で続けていた飲み会や、なんとなく引き受けていた頼みごとを、少しずつ断れるようになった。時間が増えた。自分のやりたいことに使える時間が。これは断捨離の副産物というか、思わぬボーナスだった。

まとめ:まず1袋だけ捨ててみよう

「断捨離しよう」と思ったとき、完璧にやろうとすると絶対に動けない。俺のモットーは「まず1袋分だけ手放せ」だ。まずゴミ袋1枚持って、明らかにいらないものを10個放り込む、それだけでいい。捨てたら気持ちよくなる。気持ちよくなったらもう少し捨てたくなる。そうやって少しずつ、部屋も頭も財布も軽くなっていく。「手放す」というのは、失うことじゃなくて、新しいものを受け取るスペースを作ることなんだと、今はそう思っている。

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